寸法：600(300)×55, 500(240)×55

寸法：230×50 品番：久光 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：345×60 品番：喜光/東協 刃の部分に一箇所突起があります。 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：310×90 型番：東鋏/千三郎作 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：225×250×210 函寸：315×250×280 型番：5800NB-A/マキタ電機 電流・電圧・消費電力：11A/100V/1050W　制動付 回転数：4500/min □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：400(180)×45, 355(180)×45 ◻︎概要 少し丸みを帯びた小さな刃のついた小型の鋸。 敷居や鴨居の建具用の溝および家具用の細い溝を引いたり、薄板材を材の途中からくり抜いたりするのに多用される。 ◻︎使用方法 ①罫引き等でけがき線を入れておく。 ②通常のノコは45度程度に立てて使うのに対し、畔引き鋸はほぼ水平に当てけがき線上を進めていく。 ③溝の場合は決めた深さで切れ込みを入れたら後は鑿で削り彫っていく。

寸法：830(415)×100 □概要 伐採や丸太の刻みに使われる大型の大工本職用鋸。 横挽き刃で目は荒い。 歯部が直線に近づくに従い、鋸先が丸く作られることから'丸頭'鋸 それが転じて、'がんど'鋸／'雁頭'鋸とも呼ばれる。 □使用方法 (※)(※) 伐採用のほか、大きな木材の捨て切り、更には断熱材の切断等にも使われる。 □各部機能 (※)(※)

寸法：165×45 品番：嵐川 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：315×60 品番：- □概要 板金の切断に用いるハサミ。 直刃のものは直線切りに適する。 □使用方法 ①材にけがき棒等でけがき線を入れる。 ②けがき線に沿ってハサミを入れる。 ③切断面のバリを取る。 ※切断面のバリでケガをしやすいので、保護手袋をつけて行う。 □各部機能 柄:金属に十分なせん断を伝えるため刃より長くなっている。 刃:直刃は俗称「まとも」とも言う。鍛造により作られるため、盛久・種光・久光等の銘が刻まれているものが多い。

寸法：280×60×90 型番：S-2531/藤原精機 電流・電圧・消費電力：0.7A/100V/70W □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：460(110)×95

寸法：290(105)×45

寸法：660×450×350 型番：TBS-4106/(株)パオック 電流・電圧・消費電力：13A/100V/1300W/20min 回転数：4000.4800RPM □概要 盤面とベースプレートがついた電動丸鋸。 角材の長手方向や板材の直線切断に使われ、丸鋸よりも精度が出やすい。 刃の深さや角度を調整できるため、溝彫りや斜めカットも可能。 □使用方法 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

寸法：190×50 品番：切丸/東協 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：275×90 品番：東鋏/庄三郎作 □概要 洋裁用の西洋ばさみで、明治期にポルトガルの羅紗(厚手の毛織物)を裁断できるハサミとしてこの名前で呼ばれる。明治以前から日本にあった鋏は和ばさみ(にぎりばさみ)と呼ばれ二枚の刃の支点が根元の湾曲部、力点が握って掌中に納める部分にあった。それに対し、洋ばさみは支点が刃と握りのX型中間点にあるのが特徴で、舶来品であった毛織物等の厚手の布でも楽々と切ることができる。 □使用方法 □各部機能

寸法：200×65×150 型番：HUJ-RN/日立製作所 電流・電圧・消費電力：2.5A/100V/230W/30min 回転数：3200RPM □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：390(180)×25, 295(125)×25, 245(115)×15