寸法：330×85×20 型番：- □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：335×100×25, 290×100×25 型番：- □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：230×80×20 型番：- ・小ぶりな金槌 ・ヘッドが両端に向けて少し窄まった形状 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：300×100× 15 型番：- ・ヘッドは両裾が鋭くなっている山型 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：215×120×40 型番：- ・ヘッドが非常に重い金属製で八角形 ・通常の玄能のヘッドの二倍くらいの大きさ □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：270×50×75 型番：- □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：250×100×20 型番：- □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：250×45×15 型番：- ・非常に小ぶりな金槌 ・形状は八角玄能と全く同じ □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：300×95×20 型番：- □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：290×135×25 型番：- □概要 主に鉄鋼材の溶接で用いるハンマー。 ハンマー頭は一方が鋭く尖った尖頭型、もう一方が平たく尖った楔形となっている。 被覆アーク溶接等で溶接後の母材表面に付着するスラグ(溶接部の保護被覆材)やスパッタ(溶接アークにより飛散した溶着金属)を削り落としたり、ガス切断で切断面に付いたノロやバリを取り除いたりするのに用いる。 □使用方法 ①スラグの開削 尖頭型の側でスラグの表面を叩くことによりスラグが崩れ、脆い粉状となって剥がれやすくなる。始端方向に尖頭を傾けて若干斜めに叩くようにするとスラグが剥がれやすいとともに溶接部への打痕の防止となる。 開先内部

寸法：350×105×60 型番：- □概要 工作物の □使用方法 □各部機能

寸法：275×135×15 型番：- ・ヘッドが非常に細長い金槌 ・ヘッドは片面が平ら(+縦にスリットが一本)、もう片面が扁平 □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：265×60×20 型番：- □概要 細工作業に用いる小ぶりの金槌。 襖の貼り替えなど建具の制作・修理、カシメ加工、彫金等に用いられる。 □使用方法 (※)(※) □各部機能 柄：(※)(※) 頭：面の広い方を鏡面、細長い方を唐紙面という。

寸法：295×80×20 型番：- □概要 頭の断面が八角形で両口の金槌。主に木工の釘打ちや鑿打ちに用いる。 両口の金槌を総称して玄能(玄翁)と言う。南北朝時代の僧侶源翁心昭がこの金槌を用いて殺生石を砕いた逸話が由来となっている。 側面を打撃面として使うこともでき、狭所で頭を振り上げるスペースの無い場合に用いられる。 □使用方法 ①中指・薬指・小指の3本で柄をしっかりと握る。人差し指は添える程度で良い。 ②両口のうち平らな側で打撃物を打つ。 ③釘打ちの場合、釘が8割ほど貫入したら「木殺し面」(凸面)を使って打つ。 □各部機能 柄：樫などの堅い木で作られている。 頭：炭素鋼で作られ焼入れ

寸法：365×110×50 型番：- ・ヘッドが金属製で木の葉形状、非常に重い ・石などを割るのに使われそう □概要 □使用方法 □各部機能

寸法：280×90×70 型番：- □概要 □使用方法 □各部機能